浅井愛病院助教が筆頭著者論文「FUS-ERG induces late-onset azacitidine resistance in acute myeloid leukaemia cells」をScientific Report誌に発表しました(Sci Rep 2023; 13: 14454)。
村田誠教授が第68回日本内科学会近畿支部生涯教育講演会(大阪国際交流センター、大阪市)で「造血幹細胞移植の現状と課題」を講演しました。
岩佐磨佐紀助教が第15回日本血液疾患免疫療法学会学術集会(web開催)で「難治性ホジキンリンパ腫に対してペムブロリズマブによる治療を行った2症例」を口演しました。
福永諒研修医が第118回近畿血液学会地方会(大阪国際交流センター、大阪市)で「A-CHP 療法を導入した成人 T 細胞白血病リンパ腫の1例」を口演しました。
ホームページを公開しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
本邦初の他家再生医療等製品であるヒト骨髄由来間葉系幹細胞(テムセルⓇHS注)が当院で使用可能になりました。造血幹細胞移植後の急性GVHDに対して効果を発揮します。